サイバーコネクトツーモントリオールスタジオブログ

ゲーム開発会社サイバーコネクトツーのモントリオールスタジオからカナダの情報をお届けするブログ

60日ぶりの再会、「船便」到着!

にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ←1日1回ポチっとお願いします!

ボンジュール! サイバーコネクトツーモントリオールスタジオのヤマノウチです!

 

先日、配送業者さんから連絡があり、「日本から船便で発送した荷物が届いた」とのこと。

 

やったーー!! やっと届いた!!

 

 

日本から荷物を送ってから61日!

 

もう何を送ったのも忘れてしまうぐらい、待ちに待った。うれしー!!

 

今回の赴任では、日本の自宅は引き払い、不要な荷物や家具は全て廃棄しました。(一部は実家へ保管)

 なので、必要な物を厳選しつつ、下記の3つの手段で荷物を発送しました。

 

(1)スーツケース×2つ ※私と妻でひとつずつ

これは、赴任当日に手持ちで航空会社に預ける分。主に娘のオムツやミルク、衣服など。今回、ペット(猫2匹)も連れて来たので、ペットグッズも少々。私と妻の衣服(約1週間分)などなど、すぐに必要な物を。

 

(2)航空便×3箱

オムツ、食料品、衣類、ゲーム機、ペットグッズなど

(※航空便は、発送から12日で到着しました!)

 

(3)船便×10数箱

 家電(ノートPC、デジカメなど)、書籍(英語・フランス語の教材など)、衣類(靴、スーツなど)、書類(仕事関連)、食料品、キッチン用品、子供のおもちゃなど

 

まさに「海外引っ越し」ということで、大体こんな感じです。

 

ちなみに、配送業者は「カナダ日本通運」さん!おなじみの日通ですね!

なんと、モントリオールに支社がある日本の引っ越し業者は日通さんだけなのです。(ありがとう日通!)

 

 

今回、(3)の船便がやっと届いたわけですが、すぐに自宅に届くわけではなく、税関事務所での手続きが必要とのこと。

 

航空便は、業者さんが代理手続きしてくれますが、船便は本人が手続きしなければなりません。もちろん、今回は日通さんがサポートしてくれます。

 

いざ、税関へGO!

 

税関は旧市街のセントローレンス川寄りのところにあります。(←適当)

 

f:id:cc2_montreal:20161212120523j:plain

↑早朝の旧市街。

 

朝早いほうが空いているとのことで、早朝出発。現地で、日通さんと合流する予定。

途中、仕事上の知り合いとバッタリお会いし、たどたどしく挨拶する。

「公園にでも行くのかい?」と聞かれ、なぜか「イエス!」と答えてしまった・・・税関です。

 

f:id:cc2_montreal:20161212135811j:plain

↑税関到着! 旧市街らしく、歴史を感じさせる立派な建物だ。

 

f:id:cc2_montreal:20161212135939j:plain

↑英語では「Customs」、フランス語では「Douanes」と言うらしい。

 

f:id:cc2_montreal:20161212140130j:plain

↑税関事務所の中はこんな感じ。キレイだ。

 

早朝ゆえ、誰もいません。

 

建物を見学しながら、キョロキョロしていると、カナダ人と思われる男性がこちらを見て、近寄ってきました。日通さんです!

 

書類を見せながら「今日は空いててラッキーだった!私に任せておけば大丈夫!」的なことを言っていた(英語で)。ありがたい。

 

通関手続きは、早ければ3分、長ければ1時間ほど掛るらしい。

 

まず一人目の女性スタッフに書類を提出。これは日通さんが作成してくれたもので、たぶん「荷物の明細書」みたいなものだったと思う。それに私のサインを加えて提出。

 

書類を渡すと、しばらく待つように言われ、番号札を渡された。

 

しばし、日通さんと世間話。日本語は通じないが、私のカタコト英語でも聞きとってくれるジェントルマンである。(立派な口髭だった)

 

「私の会社は、日本のゲーム開発会社で、最近モントリオールに支社を作ったんだ」とか、「日本に行ったことはある?」とか、「モントリオールはいい街だけど、寒いね」とか、そんな話をしていると番号を呼ばれ、順番が来た。

 

この間、5分ぐらい。

 

続いて、2人目の男性スタッフに「パスポート」「就労許可書」を提示。なにやらチェックを始める。

 

事前情報では、ここで荷物についてあれこれ質問されるとのこと。しかも、日通さんは答えられないので、ここは自力でやるしかない・・・ぐぎぎ。

 

なので、あらかじめ前日の夜に、「乾物って英語でなんていうの?」とか、「キンドルって何て説明すればいいの?」とか、確認して質問に答えられるようにした。(乏しい単語力)

ここで引っ掛かると、荷物の確認にまた数日掛ってしまうから必死なのだ。

 

そして、予想通り男性スタッフからの質問がはじまったーー。

 

税関「どこで働いていますか?」

 

ヤマノウチ「・・・? サ、サイバーコネクトツーモントリオールスタジオ!」

 

税関「OK」

 

・・・・

 

・・

 

 

以上!

 

えーーーーーーーー!!

 

そんだけーーー!!??(IKKO風)

 

すぐにハンコを押してくれ、手続き完了。

 

日通さん曰く、税関のスタッフとは毎日のように顔を合わすので、もう顔なじみで、安心感があるのだろう、とのこと。

 

顔パスというやつか・・・?! すごいぜ日通!キミとならどこまでも行けるさ!

 

と言う感じで、この日は終了。

 

その場で荷物が受け取れるわけではありません。

ここから、さらに日通さんを通じて、別の業者さんが自宅まで配送してくれます。

 

そのブッキングもうまく行き、翌日には届けてもらえることに。

 

そして翌日――。

 

荷物とどいたー! なんと、朝7時前!!

(いろんな意味で、仕事がはやいなー)

 

f:id:cc2_montreal:20161212144116j:plain

↑待ちわびていた娘(1歳)と猫(4歳♂)で「開封の儀」。(なぜこっちを見る)

 

f:id:cc2_montreal:20161212144429j:plain

↑2カ月ぶりにクマの「くーちゃん」と再開して、ハグ&満面の笑みの娘。(か、かわいい!天使かな?)娘とくーちゃんを2か月も引き離してしまったことに後悔する父。(ちょっと懺悔しにノートルダム大聖堂行ってくる)

 

よーし!お父ちゃん、仕事がんばるぞい!

 

そして、やっぱり、

 

引っ越しは、日通だね!

(※決して、タイアップ記事ではありません)

 

ヤマノウチ