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モントリオールスタジオのマネージャー日記

ほっこりと勇気をもらえる『大家さんと僕』

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 どうも、モントリオールのヤマノウチです。

先日、カラテカ・矢部太郎さんが手塚治虫文化賞短編賞を受賞されたニュースを読んで、同受賞作の『大家さんと僕』が気になっていたのですが・・・

 

headlines.yahoo.co.jp

 

気づいたら妻が先に買ってました(笑)

 

妻とはKindleアカウントを共有しているのですが、たまにこういうことが起こります。

 

大家さんと僕

大家さんと僕

 

 

先を越されたのは悔しかったのですが、さっそく読んでみました。

 

・・・が、これはどう読んでも癒されます。 

 

内容としては、

1階に大家のおばあさん、2階にトホホな芸人の僕(カラテカ・矢部太郎)。
一緒に旅行するほど仲良くなった不思議な「2人暮らし」の日々は、
もはや「家族」! ?

大切な人をもっと大切にしたくなる、
泣き笑い、奇跡の実話漫画!
(同作Amaoznページより引用)

 という感じの、漫画のような実話。実話の漫画。

 

大家さん(87歳女性)と矢部さん(39歳男性)、50歳ちかくも歳の離れた2人の暮らしが4コマ漫画のように淡々と語られていきます。

 

それでいて、ケンカあり、嫉妬あり、トラブルありでがっつり引き込んできます。読みすすめるうちに、大家さんも矢部さんもかわいく見えてくる不思議。お互いを肯定している感じがとっても清清しい。

 

それにしても、「38歳から漫画家になる」と決めた矢部さんには勇気をもらいます。作品を読んでいると、大家さんだけではなく、背中を押してくれる方々が周囲にたくさんいるのだなと伝わってきます。

 

手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチも併せて読むとまたホッコリします。

 

おすすめの1冊!

 

現場からは以上です。A la prochaine !

ヤマノウチ