サイバーコネクトツー モントリオールブログ

モントリオールスタジオのマネージャー日記

本日からモントリオールスタジオは仕事はじめ!

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どうも、モントリオールのヤマノウチです。

 

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

本社に先駆け、モントリオールスタジオは本日から仕事はじめです! 

 

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わたくし、年末年始は、すっかり風邪をこじらせてしまいました。

 

ギリギリ仕事納めまでは耐えたものの、休みに入ると体が油断してしまうのでしょうか?(笑) ですので、年明けもほとんど自宅で家族とおとなしくしていました。

 

そして、仕事はじめまでには、ちゃっかり元気を取り戻しました。

 

さて、2018年をざっくり振り返ると・・・

 

  1. 2018年に15名の新しいメンバーが採用できた!(現在29名在籍)
  2. スタジオ稼働から1年半が経過し、開発フローが整ってきた!
  3. オタクソンにブース出展、スタジオ公式Twitter、facebookの本格稼働でPRを強化した!
  4. スタジオの日本語レッスンを60回以上実施してメンバーの日本語力がアップした!
  5. 社内環境(ソファやシェルフなど)を整えて、殺風景なスタジオがゲーム会社らしくなった!

 

という感じでした。

 

採用がうまく回ったことで、スタジオも本格稼働。その後の1年半の中で、本社と連携した開発体制も徐々に整ってきました。通訳兼管理部門のメンバーも拡充できたことで、スタジオ運営面でもずいぶん安定してきました。

 

プライベート面では、

  1. モントリオールで第2子(次女)無事誕生! 多大なストレスだった出産前後を乗り越える!
  2. 長女が保育園に馴染み、フランス語もだいぶ喋りはじめた!
  3. 夏はエアコン無しのまま40℃の猛暑が続き死にかける

といった感じで、妻も私も不安で仕方がなかった次女の出産が無事(とはいえなかったけど…)に終わり、一番大きな山場を乗り越えた感じがありました。家族の成長と健康(安全)がなによりもありがたいことです。

 

 

そして、2019年。

 

今年の目標として、副社長の宮崎と議論してきたのが、

  1. 採用をさらに進め、キャパ54名まで増やす!
  2. 本社との連携体制の改善!
  3. モントリオールスタジオ側で自立できるような体制をつくる!

といったところです。

 

採用については、現在すこしペースを落としています。というのも、人を受け入れるにしても、スタジオの体制が整っていないとうまく機能しないためです(当たり前ですが)。

 

今現在は、本社と連携して開発を行うにあたって、どうしても本社メンバーにタスクを管理してもらったり、クオリティのチェックやフィードバックをもらうような体制になってしまっています。

 

これは、弊社の開発フローやこれまでの作り方の理解、日本的なクオリティ判断の基準などが、まだまだモントリオール側で理解不足だったり、CC2が求める基準に達していないためです。

 

そのため、「本社側にリードやシニアを置いて管理+モントリオール側で作業」という構図になりがちでした。

 

こうなってしまうと、モントリオール側にメンバーを増やせば増やすほど、本社側管理メンバーの負荷が増えてしまいます。それで、採用ペースを落としていたわけです。

 

もちろん、昨年も本社での研修にモントリオールメンバーを度々参加させたり、逆に本社メンバーをモントリオールに呼んでレクチャーしてもらったりと、拠点間の理解や連携を深められる施策を行ってきました。

 

今年は、さらにその体制を見直して、よりモントリオール側の組織をしっかりとつくっていこうという考えです。モントリオール側に、リードやシニアを増やし、タスク管理やクオリティ判断をスタジオ単体でも行えるような組織にしたいと考えています。

 

運営面では、今年大きなタックスインセンティブ(税制優遇や助成金)の申請が予定されているため、それに向けた準備も進めています。これをしっかり終わらせれば、運営面も一通り経験できることになります。

 

そして、プライベートな部分では、今年の半ばでスタジオマネージャーとしての赴任の任期を満了するため、年内には日本へ本帰国する予定です(日付はまだ未確定)。

 

現地法人の立ち上げ、スタッフメンバーの採用、スタジオの稼働開始といった、大きな節目はひと段落ついた感はあるため、これから先は、よりゲーム開発を熟知した人がスタジオ運営を舵取りしていくほうがいいのではと、個人的には思っています。

 

とはいっても、まだまだ時間はあるので、引き続きしっかりスタジオマネージャーとしての職務を全うしていきつつ、職務に限らずアレやコレやと首を突っ込んで、やれることをいろいろやっていきたいなと思います。

 

上記の通り、2019年も、大きな環境の変化がありそうですし、新しいことづくめで苦しくも楽しい1年になりそうな予感です!

 

今年もまた1年、スタジオともどもよろしくお願いいたします!

 

現場からは以上です。

ヤマノウチ