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モントリオールスタジオのマネージャー日記

次女(1歳)救急病院へ

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どうも、モントリオールのヤマノウチです。

 

久しぶりにプライベートな記事です。

先日、次女が体調を崩して通院したので、子育て記録としてブログに書いておきます。

 

1)日曜日にCLSCへ通院

1月末に日本から戻ってきたのですが、次女の脚に虫刺されっぽいできものができていました。しばらく、虫刺され用のクリームを塗って様子を見ていたのですが、日増しに腫れが大きくなり、できものも複数個所に広がってしまい、ひどくなる一方。

 

翌日からは、私も仕事が忙しくなるタイミングだったので、早めに診てもらおうと、日曜でしたがCLSCに行くことに(最寄りのCLSCは日曜午前中は予約外でも受け付けていた)。長女と妻はお留守番。

 

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↑CLSCは徒歩で行ける距離ですが、雪の日は足元が悪いのでけっこう大変。

 

 

予約なしのウォークイン利用だったので、けっこう待つことを想定していたのですが、奇跡的に待っている人が少なく、幼児だということもあって受付から10分ぐらいでナースに呼ばれました。

 

※ちなみに、うちの家族には、ファミリードクターはまだいない(2年前ぐらいに申請したけど音沙汰なし…)のですが、このCLSCで「ファミリードクターが居ない場合でも、代理の担当医に診てもらえる」というような主旨の書類にサインしていました。なので、一応担当医があてがわれており、受付でドクターの名前を伝えるとスムーズに話が進むのです。

 

ナースによる事前チェックは、いつも通り。生年月日や予防接種記録の確認、症状のヒアリング、体温測定、心拍数測定、体重測定、耳の確認など。

 

脚の虫刺され以外は、熱もなく、食欲もあり、元気でした。

ただ、耳を確認した際、炎症がある(中耳炎?)と言われました。

 

その後、30分ほど待機してドクターの診察。

 

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ドクターはいつもとは違う、年配の女性でしたが、とても丁寧にゆっくりとした英語で説明してくれて助かりました(いつものドクターは、かなり早口…笑)。

 

ドクターによる診察の結果、やはり中耳炎?外耳炎?(イヤーインフェクションとしか言われないので、どっちかわからず)になっているとのこと。

 

脚の虫刺されは、免疫力が下がっていることで症状がひどくなってしまったのだろうとのこと。日本への一時帰国で時差ボケし、疲れや睡眠不足だったのも影響しているようでした。

 

処方箋を出してもらい、そのまま近くの薬局へ。

 

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↑中耳炎用の抗生物質CLAVULIN。朝晩の1日2回飲む。10日分出されました。(あとでわかったが、結構強い薬らしい)

 

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↑虫刺され用クリーム。8時間おきに塗る。

 

薬ももらって安心し、これで数日様子を見てました。

 

2)木曜日に再びCLSCへ

日曜に抗生物質をもらって飲ませていましたが、3日後に発熱。38℃前後。

実は、同じタイミングで長女が風邪をひいて熱を出しており、それが次女にもうつったようでした。

 

この日は、同じCLSCで予防接種と1歳児検診の予約をしていたので、ひとまずCLSCに行くことに。予約もあって、すぐにナースに呼ばれましたが、熱があることを伝えると、やはりこの日の予防接種は受けられないとのこと。

 

とりあえず、ドクターの1歳児検診だけ受けられないか確認すると、「今日は予防接種の予約しか入っていない。ドクターの診察を受ける場合はウォークインとして再度受付に行ってほしい」とのこと…。なんだってー!1歳児検診も同時に予約したはずなのに…たぶん私の言語スキルが低いため、うまく伝わってなかったんでしょう。。

 

この日は、待っている人も多く、ウォークインだとかなり待ちそうだったので、家に戻り安静にしておくほうがいいと判断。諦めてすぐ帰りました。

 

3)土曜日に三度目のCLSCへ

水、木、金と38℃~39℃熱が続く次女。咳、鼻水、下痢、呼吸が荒い、食欲が無い、ミルクを吐く、といった状態。

 

タイレノールなどの解熱剤で対処しつつ様子を見ていましたが、土曜の朝も39℃台に。10時頃にCLSCへ。

 

土曜は予防接種の子どもたちも多く、30分ほど待ってナースの診察。さらに30分ほど待ってドクターの診察でした。

 

ドクターいわく「前回(日曜)出した抗生物質よりも強い薬は、このCLSCにはない。救急病院(CHU Sainte-Justine)に行ってほしい」とのこと。(なんだってー!)

 

救急といえば、1年前に長女が熱性けいれんを起こして受診したとき、診察まで5時間待ったことが思い出されます。

 

すでにお昼前、「これから5時間か…」とちょっと呆然としていていると、見かねたドクターが紹介状を書いてくれました。

 

「紹介状があっても待つことにはなるけど、少しは早くなるはず」とのこと(ありがとうございます)。

 

4)救急病院へ

家に戻り、軽く食事をし、次女のミルクやオムツなどを準備。家を出れたのは15時過ぎでした。

 

タクシーでSainte-Justineへ。車に乗り込むときに凍結した路面で滑って転ぶ…。運転手さんが場所を間違え、病院を素通りする…。などのトラブルがありつつ、現地へ到着。

 

エマージェンシーの入り口から入り、受付の列へ。

15分ほど待って順番になり、受付に症状を伝えます。幼児用の診察着?を受け取り、着替えさせ、再び待機。

 

10分ほどで登録のための窓口へ。次女は初診であることを伝え、ファイルを登録してもらいます。

 

登録が終わって、大きな待合室で待機。席はほとんど満席状態。骨折したであろう子や、具合が悪そうな子や親たちがたくさん待っています。

 

30分ほど待つと名前が呼ばれ、トリアージへ。ナースによる診察があります。CLSCからの紹介状を見せ、これまでの症状を説明。次女の熱を測ると38.3℃ほどあり、ぐったりしてほとんど動きません。ナースの判断で、その場で座薬の解熱剤を投与。

 

再び待機。

 

待合室に戻されるかと思いましたが、そのまま診察室へ案内されました(前回と違う!)。

 

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↑ドクターが来るまでここで待機。

 

20分ほど待つと、若い男性の研修医?による診察。再び、同じようなヒアリングがあり、これまでの症状、生まれたときに問題がなかったか、産後は順調に育ったか、などを聞かれました。

 

その後、触診。耳を見てもらうとやはり炎症がある模様。ひとしきり診察すると「別のドクターに判断してもらう」とのことで、研修医さん退室。

 

また20分ほど待つと、ベテランのドクター登場。軽く診察。

 

「肺の様子を見るから、レントゲン室へ行ってください」とのこと。

 

「レントゲン室はどこ?」と聞くと「ナンバー8に行ってください」とのこと。

 

診察室を出て、ナンバー8を目指すも、案内板はフランス語のためよくわからず、とりあえず8を探す。

 

大病院なので、迷路のよう。午後6時を過ぎたため、受付の方もおらず、うろうろするはめに。

 

8番は地下の隅っこにありましたが、なんだか暗くて様子がおかしい。近くで休憩していたナースに「レントゲン室に行きたいんだけど・・」と聞くと、「ナンバー11ですよ」とのこと。えー、聞き間違えたかな?

 

来た道を戻ってフロアを上がり、ナンバー11へ。最初の診察室から近いところにありました…。ふぅ…。

 

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↑レントゲンは、「Imagerie médicale」のところにあるらしい。わ、わからぬ…。

 

次女をレントゲン台に乗せ、正面と側面を撮影。撮影中は、次女の手を持って万歳のポーズ。

 

再び、大きな待合室へ戻って待機。15分ほどで名前を呼ばれ、診察室へ。

 

「レントゲンに異常なし。いまの抗生物質を飲み続けてください。3日様子を見て、改善されなければ、またここに来てください」と、ドクター。

 

ひとまず異常なしということがわかって安心しました。

 

ドクターにお礼を伝えて退室。診察着を着替えさせ、そのままタクシーで帰宅。

病院にいたのは、3時間ちょっとでした。前回よりは短い!

 

幸い、次女はそこから徐々に回復し、その週末にはすっかり元気を取り戻しました。よかったよかった。

 

ということで、長くなりましたが、通院の記録でしたー。

 

現場からは以上です。

ヤマノウチ