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サイバーコネクトツーモントリオールスタジオBlog

ゲーム開発会社サイバーコネクトツーのモントリオールスタジオから現地カナダの情報をお届けします!

そして22年目へ!

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どもども! CC2モントリオールスタジオのヤマノウチです!

 

本日、2月16日は株式会社サイバーコネクトツーの設立記念日です。(日本側はもう17日ですが・・・) 

 

1996年に設立していますので、まるっと21周年ということになります。お陰さまで21年、心からありがとうございます。

 

 

昨年、「20周年イヤー」として、大々的にイベントや発表をおこなっていたのがもう過去のように・・・。時の流れは早いものですね。

 

ちなみに、私がはじめてサイバーコネクトツーの作品を遊んだのは、1999年発売のPlayStation(R)用ソフト『サイレントボマー』でした。

サイレントボマー/SilentBomber

 

当時、町の小さなゲーム屋さんに通っていた私と弟。ゲームソフトを買えるのは数ヶ月に一度だった(誕生日とか、お年玉とか)わけですが、なぜか発売直後のこの作品が目に止まり、弟となけなしのおこづかいを出し合って買った覚えがあります。

 

数ヶ月に一度の買い物なので、当時はファミ通(ゲーム雑誌)などを入念にチェックして、弟と相談しながら「次はこれを買おうと思うけど、どう思う?」とかいって決めていました。

 

インターネットもまだ自宅になかったあの頃は、この判断がその後の数ヶ月のゲームライフを決める大事な決断だったわけです。なのに、この『サイレントボマー』だけは、ゲーム屋さんで発見して、いわゆるジャケ買い衝動買いしてしまった作品です。(よくよく思い返すと、その日は別のゲームを買うつもりでお店にいったはず。)

 

そんなこんなで買ったゲームですが、難易度が異常に高いため、ラスボスがどうしてもクリアできず、正直「うわー、これ買うソフト間違えたかも・・・」と思った瞬間も多々ありました。開発者を恨んだりもしました。(私がアクションゲームがあまり得意じゃないだけ)ゲームオーバーになって、何度も闇に沈んでいく主人公に自分を投影していました。

 

とはいえ、買った以上は数ヶ月は、それで遊ばないと他は無いのです。ラスボスに挑んでは負け。気分転換に対戦モード(2人プレイができる)で弟を倒し、またラスボスに挑む。という、苦行にも近いプレイスタイルでした。

 

そうやっているうちに段々楽しくなってくるから不思議なものです。ラスボスは倒せないけど、またステージ1からやり直したり、いわゆる縛りプレイで「ダッシュしない」とか「ナパーム使わない」とやって、ルールを変えて自分なりの遊び方や面白さを見つけるわけです。

 

そうすることで長く長く遊べた気がします。この作品に限らず、当時は、もう同じゲームをずーーーーーっと遊んでました。いま考えると、数千円で数ヶ月遊べるわけですから、1本のゲームソフトのコストパフォーマンス良すぎますね。

※なお、『サイレントボマー』をクリアできたのは社会人になってから。

 

それだけずっと遊んでると、1本の作品対する思い入れも相当なもので、遊びつくしたあとも手放すことができなかったり、こうやってブログに記事を書けるぐらいの思い出があったり、ひょんなきっかけでそれを作っていた開発会社に入社していたりするわけです。(まさかボマーを作っていた開発者と一緒に仕事をするなんて想像していなかったなぁ)

 

ゲーム業界も日々目まぐるしく変わっていっているので、いまの子どもたちやゲームユーザー様が同じ環境かというと全くもって違うわけですが、願わくば、数年、数十年後にも思い出していただける作品をお届けしなければなと、21周年にあたって改めて思いました。

 

さあ、22年目もがんばろう!

  

そんなサイバーコネクトツーのスタッフたちがTwitterに投稿したイラストやコメントをまとめましたので、ぜひご覧ください!

 

 

現場からは以上です!

(ヤマノウチ)