面接日程を調整しながら「時差」について考えた
Allo! Ici, Koji de CyberConnect2 Montreal Studio!
アロー! CC2モントリオールスタジオのヤマノウチです!
今日も最終面接3件!
これから面接3件! やるぞ!
— KOJI @CC2MTL (@KOJI_CC2MTL) 2017年8月30日
おはようございます!
— 宮崎太一郎 (@t_miyazaki_cc2) 2017年8月30日
今日は、朝からモントリオールスタッフの面接です!
博多にいる時は徒歩2分で出社できますが、東京スタジオの時は自宅から1時間半弱かかるので、5時半には家を出ます。
朝の電車は空いてるので、毎日早く出社しようかなと思いもしますが、身体がついて来ません。笑 pic.twitter.com/jJTdOmP3GS
本日 は朝からモントリオールの採用面接。
— 松山洋@サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) 2017年8月30日
時差があるので、早起きしてスカイプで繋いで面接です。
3連発。
さぁ、話そう。
モントリオールは夜、日本は早朝。
効率が悪いように思うかもしれませんが、しっかり面接しようと思うと、いまはこれが一番いいやり方。
フランスやアメリカなど、遠方から面接に参加される方も多いため、ときとして4拠点(福岡・東京・モントリオール・フランスなど)間での面接・・・なんてことも。
時差を考えながら面接日を調整するわけですが、3つの国をまたいだ時点でだんだん混乱してきます。
日本側スタッフには日本時間で伝え、
遠方の応募者には現地の日時でメールし、
自分の手帳にはモントリオールの日付でメモる・・・
はい、これで一度日付を間違えました。(本社の皆さんすみません!)
時差とは・・・? 日付とは・・・? 時間とは・・・?
(ゲシュタルト崩壊)
↑苦肉の策。
改めて、面と向かって直接会える環境ってラクだったんだなぁと実感。
さて、何かいいソリューションはないものか?
面接は続きます!
現場からは以上です。A la prochaine !
ヤマノウチ